2013年6月

生活習慣病は恐ろしい!!

2013年6月について。
加齢とともに発症しやすくなる「生活習慣病」をテーマにしています。

高年層が多く発症すると思われていた生活習慣病ですが、今や若年層の間でも多く発症するようになってしまいました。
そんな怖い怖い生活習慣病を、サイトを通じて防止したり予防したりできれば幸いです。

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肩の関節が痛い場合の対処法

肩の関節が痛い場合の対処法として生活習慣を改善させる必要があります。

まずは、「食事」ですね。

痩せすぎて筋力が不足してしまったり、太り過ぎて筋肉のバランスが悪くなったりします。

食事が偏ってしまうと筋力の低下にもつながってしまうんですよ。

骨を強くする・骨や筋肉の老化防止のためにカルシウムを摂取しましょう。

中高年になると、カルシウムの吸収率が低下するので、吸収を助けてくれるビタミンDも一緒に摂取しましょう。

塩シャケ・カレイ・サバなどにビタミンDは多く含まれています。

サプリメントなどから、骨をさせてる組織を強くしてくれる、グリコサミン・コンドロイチンを摂取するのもおすすめです。

次に、「睡眠」です。

寝ている時に過労が十分に回復しないと肩の関節が痛くなりやすいです。

身体に合わない寝具を使っていると、寝ている時も負担をかけてしまうので、痛みは改善されないでしょう。

筋肉をリラックスさせることでも、痛みがなくなる場合もあるんです。

最後に、「運動」です。

激しい運動ではなく、ストレッチ・エクササイズなどを毎日続けるようにしましよう。

アイロン・ペットボトルなどをおもりに使い、肩関節を左右・前後に軽く振る「アイロン体操」も効果的です。

この様な対処法では痛みが取れない場合ももちろんあります。

慢性的な痛みの場合・急激な痛みの場合などは、カイロプラクテック・整体などの関節を動かす技術は役にたたないでしょう。

そのような場合は、専門家へ相談に行き、ステロイド剤・局部麻酔剤などが入った注射・トリガーポイント注射などをしてもらいましょう。

そして、痛みが治まったら、日常生活で出来る対処法を行っていきましょう。

2013年6月24日

血糖コントロールの必要性

糖尿病をはじめとする、さまざまな生活習慣病の予防には、血糖コントロールの必要しがあります。

血糖コントロールとい気なり言われても、どうすればいいのか解りませんよね。

なので、食後の血糖値をコントロールするする方法を書きます。

糖尿病ではない人は、食事をすると膵臓から、インスリンが分泌されます。

このインスリンは、血液中のブドウ糖を正常に動かす仕組みがあります。

糖尿病予備軍の方は、このブドウ糖がいつまでも高いまま(高血糖)状態になります。

食後の高血糖は血管の内皮組織のストレスの原因になり、細胞の機能が低下してしまいます。

その結果、血栓ができやすくなり、動脈硬化が進む原因になります。

食後の高血糖への対応として大切なのは、運動と食事のバランスです。

食事は規則正しく、必要なカロリーの摂取。

タンパク質・脂肪・炭水化物などの栄養素をバランスよくとることが大切です。

食物繊維を十分に摂取すると、糖質の吸収を抑えてくれるので、食後の血糖値の上昇を抑えてくれることに繋がります。

そして、ゆっくりと噛んで食べることにより満腹中枢を刺激してくれ、食事の量をセーブしてくれるので、食べすぎの防止にもなります。

食べ過ぎないことは、血糖上昇を抑える方法のひとるなんですよ!

そして、運動は血糖値が食後最も上がるとされている、30~1時間の間に少し汗ばむくらいの運動が最適でしょう。

無理せずに、最初はストレッチや柔軟体操からはじめていきましょう。

2013年6月17日

血圧が高くなる理由

「血圧が高い」「高血圧」などの言葉はよく耳にしますよね。

どういう状態の時に使うかというと、血液を血管の中に流す圧力が高い状態の時にいいます。

私たちは、生きていく上で、必要な酸素や栄養素を含んだ血液を心臓がポンプの作用をして、全身へ送りだしてくれています。

このときの血管にかかかる圧力を血圧というようになりました。

「血圧が高い」状態は、血液が心臓から送りえ出される液大量が多い場合や、血液の流れに対する血管の抵抗が大きいことを表しています。

つまり、心臓はポンプ・血管はホースだと例えられます。

庭に水をまく時・プールに水を入れる時など、ホースの先を指で絞ると水がいきおいよく出ますよね?
その状態が血圧が上がった状態だと言えます。

これはとても危険な状態で酷い時は死に至ります。

ではなぜ、血圧は高くなるのでしょうか?

血圧が高くなる理由はいくつかあるようです。

肥満気味の人・肥満の人・塩分を沢山摂取する人・妊娠中の人・飲酒中の人・動脈硬化の人などが具体的に挙げられます。

中でも、動脈硬化の人は、血管の(ホースの)弾力がなくなり、いつ破けてもおかしくない状態になってしまいます。

しかし、心臓は、休むことなく力強く血液を送り続けます。

その結果、血管破裂という悲劇を生みだしてしまいます。

また、不規則な食事・アルコールのせいで、血管が細くなってしまいます。

血管が細くなってしまうと、抵抗力は10倍以上益すことになり高血圧の理由となります。

その結果、動脈硬化と同じ症状がまちかまえています。

2013年6月10日

関節痛で発熱するのか?

「関節痛で発熱するのか?」という疑問がある方も多いと思います。

その答えは、「関節痛で発熱します」です。

関節痛 発熱を訴えて外来を受診する患者さんも少なくはないんですよ。

その多くは、ウイルス・最近が原因の関節痛からくる発熱です。

原因として、1番身近なのは、「風邪・インフルエンザ」でしょう。

体内にウイルスが入り、鼻・喉の粘膜に炎症が起こると、細胞から、「ヒスタミン」などの化学物質が分泌されます。

その時、一緒に白血球から、細胞間に情報を伝達するために「タンパク質」・「サイトカイン」という発熱物質が分泌されます。

その伝達の時に、関節痛や発熱作用のある、「PGE2」という物質も分泌されるんです。

それが、脳の視床下部にある発熱中枢を刺激するので熱が出るんですよ。

「なんで、わざわざ発熱や痛みをともなう原因を分泌するの?」と思う人も居ると思います。

しかし、これが人体の神秘なんですよ!

サイトカインは臓器の機能不全を引き起こす原因でもあるんです。

なので、体に悪影響を及ぼさない程度に収めるために、このPGE2を一緒に分泌してるんですよ!

ウィルスが多ければ多いほど・強ければ強いほど、サイトカインは多量に分泌されます。

それを抑えようとPGE2も同じように分泌されます。

その結果、関節痛や発熱が酷くなってしまいます。

しかし、それは、体がウイルスに必死に抵抗してるからこその症状なんですよ。

怪我などをしてバイ菌が入った時にも同じような症状がでます。

この症状が起こった時は何かしらのウイルスに身体が侵されているのです。

2013年6月 3日