変形性脊椎症

変形性の脊椎症

ザ・生活習慣病「こわーい生活習慣病」では、
加齢とともに発症しやすくなる「生活習慣病」をテーマにしています。

高年層が多く発症すると思われていた生活習慣病ですが、今や若年層の間でも多く発症するようになってしまいました。
そんな怖い怖い生活習慣病を、サイトを通じて防止したり予防したりできれば幸いです。

変形性脊椎症とは

腰痛、背部痛は高齢者に多い症状です。
椎体の老化現象により、骨棘というとげ状の突起が生じて、この骨棘が神経を刺激する事によっておこる腰痛を変形性脊椎症と言います。

同時に、椎体の後方にある椎間関節の軟骨の変形が起きるため、椎間腔が狭くなり、変形性関節症をたびたび併発して変形性脊椎症の進行に大きく作用してしまいます。

病気が進行すると、脊髄が入っている脊注管の狭窄のため、下肢の神経症状が出現し脊注管狭窄症と呼ばれるようになります。

非常に怖い生活習慣病

関節は、「動くこと」と「支えること」という2つの大きな役割をもっており、 骨と骨のつなぎ目にあるものです。

しかしこの関節、加齢などで関節表面を覆っている軟骨の磨耗や変性が起こると、 土台の骨そのものにも変形が生じてきます。

それが原因で「関節炎」という炎症が生じ、関節の痛みや腫れなどの症状が現れるのです。

膝の場合「変形性膝関節症」と言います。

さらに関節リウマチなどの炎症性の疾患によるもの、膝の周辺の骨折や、 靭帯や半月板を傷めるなどの外傷によるものがあります。

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