ザ・生活習慣病「こわーい生活習慣病」では、
加齢とともに発症しやすくなる「生活習慣病」をテーマにしています。
高年層が多く発症すると思われていた生活習慣病ですが、今や若年層の間でも多く発症するようになってしまいました。
そんな怖い怖い生活習慣病を、サイトを通じて防止したり予防したりできれば幸いです。
肥満の判定基準
現在、肥満の判定に使われている基準としてBMI(ボディ・マス・インデックス)という体格指数を示す数値があります。
BMIは肥満判定基準として国際的に用いられている基準ですが、日本と欧米の判断基準には多少違いがあります。
日本の成人の場合、BMIが30以上の割合が2%〜3%と非常に少ないため、肥満の基準をBMI25以上としていますが、欧米の場合は成人の肥満率が高いため、BMI30以上が肥満となっています。
BMIは、体重(kg)を身長(m)の2乗で割って求める計算をします。BMI22前後が理想数値で、どちらにころんでも、この体格指数からかけ離れると、病気にかかりやすい体となります。
また、BMIが22前後だとしても、体脂肪が多ければ隠れ肥満となり、これもまた病気にかかるリスクが高くなります。
あくまでBMIというのは肥満を判定する一つの目安である事を認識しておきましょう。
非常に怖い生活習慣病
肥満とは、体の中に蓄積された脂肪(体脂肪)が増えすぎた状態の事を言います。
この肥満は、糖尿病をはじめ、高血圧・ 高脂血症等の様々な生活習慣病を引き起こす原因となっています。
ただ、単純に肥満だからといって必ず生活習慣病になるとは限りません。
肥満には2種類あるのはご存知ですか!?
両者とも生活習慣病の原因になる事は間違いないのですが、圧倒的に生活習慣病と密接な関係にあるのが、 後者の内臓脂肪型肥満です。
また、肥満のキーポイントとなるのが「基礎代謝」です。
この「基礎代謝」、肥満になるかならないか、脂肪が溜まりやすいか、 溜まりにくいかの重要なカギをにぎっていますので要チェックです。
〜〜肥満を防ごう!〜〜