水溶性食物繊維

水溶性の食物繊維

ザ・生活習慣病「こわーい生活習慣病」では、
加齢とともに発症しやすくなる「生活習慣病」をテーマにしています。

高年層が多く発症すると思われていた生活習慣病ですが、今や若年層の間でも多く発症するようになってしまいました。
そんな怖い怖い生活習慣病を、サイトを通じて防止したり予防したりできれば幸いです。

水溶性食物繊維とは

食物繊維は以前、エネルギー源や身体の構成成分にならなかったので、食べ物が消化・吸収されたあとの残りカスと考えられてきました。
しかし今日では、身体にとって有害な物質を体外へ排出してくれたり、腸内環境を整えたりする重要な役割を果たす成分と認められるようになりました。

食物繊維には、水溶性植物繊維(水に溶ける)と不水溶性植物繊維(水に溶けずに水分を吸収する)とがあります。
特に水溶性植物繊維は、腸からのコレステロールの吸収を阻害し、便と一緒に体外へ排出する作用があり、体脂肪の減少、肥満の予防に効果を発揮してくれます。
さらに、ブドウ糖の吸収をゆるやかにして、血液中の余分なブドウ糖が中性脂肪として脂肪細胞に蓄えられにくくしてくれます。

非常に怖い生活習慣病

肥満とは、体の中に蓄積された脂肪(体脂肪)が増えすぎた状態の事を言います。

この肥満は、糖尿病をはじめ、高血圧高脂血症等の様々な生活習慣病を引き起こす原因となっています。

ただ、単純に肥満だからといって必ず生活習慣病になるとは限りません。

肥満には2種類あるのはご存知ですか!?

一つは皮下脂肪型肥満、もう一つが内臓脂肪型肥満です。

両者とも生活習慣病の原因になる事は間違いないのですが、圧倒的に生活習慣病と密接な関係にあるのが、 後者の内臓脂肪型肥満です。

また、肥満のキーポイントとなるのが「基礎代謝」です。

この「基礎代謝」、肥満になるかならないか、脂肪が溜まりやすいか、 溜まりにくいかの重要なカギをにぎっていますので要チェックです。

こわーい生活習慣病 〜〜肥満を防ごう!〜〜 こわーい生活習慣病