自己免疫

自己の免疫

ザ・生活習慣病「こわーい生活習慣病」では、
加齢とともに発症しやすくなる「生活習慣病」をテーマにしています。

高年層が多く発症すると思われていた生活習慣病ですが、今や若年層の間でも多く発症するようになってしまいました。
そんな怖い怖い生活習慣病を、サイトを通じて防止したり予防したりできれば幸いです。

自己免疫反応とは

身体には免疫制御機構と呼ばれるシステムがあるのはご存知でしょうか。
免疫機構が正常に働くために、自己に対して免疫反応を起こさないようにする制御装置ですが、その為にはまず、何が自己で何が非自己(食物や薬物、毒等といった異物)なのかを正確に識別しなければなりません。

この免疫制御機構の中心で働いているのが白血球の中のリンパ球です。
リンパ球は大きく2つに分類され、Bリンパ球とTリンパ球とあります。
このBリンパ球とTリンパ球が協力し合い、免疫反応を担当してくれています。

何らかの原因でこの免疫制御機構がダメージを受けると、身体は異物と間違って自己に対して抗体を作ってしまいます。
ほとんどのリンパ球は自己と免疫反応しませんが、多少のリンパ球は自己に対しての抗体に反応してしまいます。

非常に怖い生活習慣病

ストレスが、肥満や体脂肪の増加に関係している事はご存知でしょうか?

人間の脳というものは、ストレスに対抗して、 からだが異常をきたさないように常に監視をしています。

ただし、キャパシティを越えてしまったストレス が脳に襲い掛かると、摂食中枢と呼ばれる食事の制御をする働きをもつ機関がおかしくなり、 いつもの食事の量では満足感を得られなくなってしまいます。

その結果、大食いとなり、体脂肪を増やし、過剰なエネルギーを摂取するようになった結果、 糖尿病肥満高脂血症 といた生活習慣病の原因となってしまいます。

ストレスを感じたときに甘い物を食べると、気持ちが楽になったり、落ち着いたりします。

それは、甘い物を食べたときに神経をしずめて気持ちを安定させる役割を持つ物質「セロトニン」というホルモンが、 脳内に分泌されるからなんです。

確かにストレス発散の役割を果たしているかもしれませんが、それと同時に体脂肪を増やし、 さらなるストレスを生む可能性があるのです。

またストレスには、精神的要因物理的要因 とがあります。

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